【VOICE】株式会社ヒューマンアジャスト根岸靖様

お客様の声

interviewee

2007年　設立
株式会社ヒューマンアジャスト
代表取締役社長　根岸　靖様
株式会社ヒューマンアジャストの
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interview

ヴィクトリーとお付き合いいただくようになったきっかけは？

最初は東京ビッグサイトのイベントで岩田社長にお会いして、ヴィクトリズム、ヴィクトビジョンを体験させていただいたところからお付き合いが始まった、というのが私の記憶にありますね。

お取引いただけるようになったきっかけ、理由

ヴィクトリーさんは業界の中での人脈の広さがあるので、ただ機械を買うとか何かを教えていただくだけじゃなくて、その業界の中での人を繋げる力がすごく強いので、お付き合いしていると直接の取引以外のことでもたくさんのビジネスを繋いでいただいたなというのが私の印象ですね。

ヴィクトリーと付き合った変化

うちの場合はもう組織がある程度大きいので、社長の私自身が動かなくても営業の方々がフットワーク軽くうちの部下たちと動いてくれるのは非常にありがたいですね。

ヴィクトリーをオススメするポイント

とくに開業初心者の方とか、院の運営に行き詰まってるなという時には、繋がっている人脈も多い方とお付き合いがある方がいいと思うんですね。でそうすれば大抵の困りごとを解決する術を持ってるのはヴィクトリーさんなのかなということろじゃないですかね。

根岸さん自身が治療院に携わるようになった経緯

もともと私はコナミスポーツクラブというところで社員としてマネージャーとして店舗運営に携わっていたんです。そこを卒業して、この治療の業界に入ってきたのはですね、僕には物を作ることもできないし物を売ることもできない。だけども僕自身が気に入っていただける買っていただける技術を身に着けることはできるということで、治療家の道に移ったわけですけども、結局のところ店舗運営が好きだし経営が大好きで店舗をここまで拡大してきた、というような経緯ですね。

グループとして、代表としての今後の展望

ちょっと抽象度の高いお答えになるのかもしれませんけども、この業界がいい業界だと言われるようにしていくためには、まずは労働環境を整えることが大切です。

一方で、先輩方から受け継がれてきた大切な伝統医療の技術も繋いでいかなきゃいけない。そこにですね、労働環境と弟子師匠と修行という感性の両方をミックスしたときに、今の令和の世の中で受け入れていただけること、若い人たちがそれならやってみたいとかその技術を伝承していきたいと思えるような環境づくりを企業としてしていく、それが世の中にインパクトを残していくこと、それがきっと私がこの治療家の業界で会社をやっている意味だと思ってます。

今後もこの業界の働き方改革のみならず、日本の働き方改革に我々が貢献できるようになっていきたい。業界の中でのいい会社を目指すんじゃなくて世の中のいい会社として、その証拠は何だ、というところを突き詰めていきたいなと思っています。

 interviewer  ：Victory sato