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開業支援


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ヴィクトリーの開業支援の魅力

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綿密な調査分析

 

カタチにする力


ヴィジョンをデザインへ

 

開業前後のフォロー


長期的なサポート体制

 

開業成功事例

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年間30店舗以上の開業支援を行なう弊社にお任せください。


ヴィクトリーは、年間30店舗以上新規開業・リニューアルのサポートをトータルで行っております。
開業に必要なノウハウとネットワークを駆使してバックアップ。

整骨院・鍼灸院開業に必要なこと

ビジネスモデルを検討する。

コンビニの数よりも多いとされる施術院の業界は年々激化しています。
初期の段階でビジネスモデルの構築をしっかりと行うことは、競合との差別化を図ることができ安定した経営に繋がっていきます。
これまでご自身が行ってきた治療内容、得意・不得意分野を加味してどのような店舗を開業するのか棚卸を行うことが大切です。

開業にかかる費用を把握する。

開業にはさまざまなお金がかかってきます。
物件取得や医療機器購入・内外装に広告などといった初期でかかる費用。
そして、家賃・人件費・光熱費・リース代といった開業後にかかる費用があります。
開業にかかる費用で忘れられがちなのは、宣伝広告費です。
開業してみたけれど思った集客が無かった場合に苦労するので、予め予算に組み込んでおくことをお勧めしています。

管理柔整師や管理鍼灸師といった開業に必要な研修を終了させる。

柔道整復施術療養費の受領委任の取扱いを管理する「施術管理者」になるための要件について、これまでは柔道整復師の資格のみとされていましたが、平成30年4月から新たに資格取得後の「実務経験」と「2日間の施術管理者研修の受講」が義務付けられました。

  1. 開業の物件を探す。
  2. 銀行や政策金融公庫などに融資の相談を行なう。
  3. 事業計画を作成する。
  4. 必要な設備や器具を用意する。
  5. 請求団体とレセコンの選定を行う。
  6. スタッフを募集する。
  7. 研修を行う。
  8. 施設のレイアウトを決める。
  9. 店舗カラーやロゴマークを決める。
  10. 看板や広告のデザインを考える。
  11. ホームページを作成する。
  12. 名刺・診察券
  13. 営業戦略を考える。
  14. 資金管理を行う。
  15. 収支予測を立てる。

整骨院の開業後も、継続的なマーケティングを行うことが大切です。
以下は、具体的な方法の例です。

・リピート顧客を増やすために、割引クーポンや特典を提供する。
・定期的なニュースレターやブログを配信して、情報提供や知識の共有を行う。
・イベントを開催して、地域の人々との交流を深める。
・SNSなどのインターネットを活用し、オンラインマーケティングを行う。
・口コミの活用や、紹介者への割引特典などを提供する。

以上のような方法で、整骨院の開業後も、継続的なマーケティングを行い、集客力を維持することが大切です。
また、定期的に経営状況を把握し、改善策を講じることで、整骨院の発展につなげることができます。

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