不動産契約の基礎知識③ ~火災保険~
不動産(物件)を契約する際、契約書類の内容は確認されていらっしゃいますか?
管理会社より共有された内容を理解せずに契約してしまうと、将来的に先生に不都合が生じてしまう可能性があります。事前に注意いただいた方が良い点は複数ございますが、その中より今回は「火災保険」についてご説明いたします。
【コラム】不動産契約の基礎知識 ①契約形態
【コラム】不動産契約の基礎知識 ②原状回復工事
【コラム】不動産契約の基礎知識 ③火災保険
【コラム】不動産契約の基礎知識 ④治療院にあると良い、火災保険の補償内容
物件契約時の「火災保険」、本当にそのまま加入して大丈夫?
賃貸物件を契約する際、多くの方が「火災保険は管理会社から案内されたものに入るのが当たり前」と思いがちです。
不動産会社から渡される入居時精算書(初期費用の明細)や契約書類の中に、自然と保険加入の案内が組み込まれていることが多く、深く考えずにそのまま契約してしまうケースも珍しくありません。
しかし、実はここに“見直すべき余地”があることをご存じでしょうか?
管理会社から勧められる火災保険の実態
管理会社より案内される火災保険は、あくまでも貸主(大家様)にとって「最低限の補償(借家人賠償保険)がついていればOK」という考えに基づいて選定されていることが少なくありません。
中には、
・反対に、先生の事業には不足している
といったケースもあります。
自分で選べば「ムダ」が減り、「備え」が整う
一方、先生ご自身で火災保険の内容を調べたり、信頼できる保険募集人(保険代理店)に相談することで、以下のようなメリットがあります。
✔ 不要な補償を外し、保険料を抑えることができる
例えば、2,000万円以上の借家人賠償保険や、高額な設備・什器に対する補償など、不要な人にとっては“過剰な保険”も少なくありません。
✔ 事業内容に合った補償が選べる
リースではなく、自己資金で治療機器を購入されている先生にとっては、一般的な補償では足りないこともあります。
✔ 業界で実績のある保険募集人(保険代理店)であれば、申請時も安心
火災保険は加入しておけば安心ではなく、いざという時に申請ができないと意味がありません。
過去、どのような事故が発生したときに申請を行ったなど、治療院での実務に対して申請経験のある担当者に依頼ができると、先生の手間を省き、より安心して申請が可能になります。
保険は「選ぶ」時代へ
火災保険は「ただの賃貸契約の一部」ではなく、「万が一の備え」として非常に重要な存在です。だからこそ、自分で考え、選ぶ価値があります。
管理会社から案内された保険を「そのまま入る」のではなく、一度立ち止まって「本当に自分に合っているか?」を考えてみませんか?
現在ご加入中の火災保険の見直しだけでも可能でございます。
お気軽にお問い合わせください。

次回は「治療院にあると良い、火災保険の補償内容」についてご説明いたします。
火災保険の見直しをご検討中の方・
最適な補償を知りたい方は、
ぜひ一度ご相談ください。
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